長野県・宮城県の薬局承継案件をご案内します。
本日は、弊社グループのCBアドバイザリー社にて
サービスを提供している薬局の事業承継についてご案内をいたしま
現在、長野県と宮城県で、薬局の承継案件のご紹介が可能です。
案件の概要をご案内いたしますので、
独立開業をお考えで、ご興味のある案件がございましたら
ぜひお問い合わせください。
↓↓ 案件のご案内は下へ ↓↓
① 長野県案件
■地域 :長野県 中南部エリア
■店舗形態 :面受け
■譲渡形態 :事業譲渡(1店舗)
■譲渡理由 :経営者の引退のため
■売上高 :約8,600万円/年(平成28.9~平成29.8実績)
■売上総利益 :約2,400万円/年(平成28.9~平成29.8実績)
■調剤売上 :約7,800万円/年(平成29.5~平成30.4実績)
■技術料 :約1,600万円/年(平成29.5~平成30.4実績)
■処方箋枚数 :約 6,200枚/年 (平成29.5~平成30.4実績)
■固定資産 :約500万円(建物込み)
■営業権 :300万円以上
■譲渡時期 :応相談
・営業権価格が低いので、初期投資をかなり抑えられます。
・薬局のリフォームをしており、社長が大切に使用しているので
とても綺麗な状態です。
・経営者兼管理薬剤師として入った場合、
給与込みで約1,200万~1,300万円の利益を見込めます。
保険調剤の売上のみで算出しているので、
更に利益が見込めます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
② 宮城県案件
■地域 :宮城県 北部エリア
■店舗形態 :マンツーマン
■譲渡形態 :事業譲渡(1店舗)
■譲渡理由 :管理薬剤師の退職、人員集約のため
■調剤売上 :約5,800万円 /年(平成29.6~平成30.5実績値)
■技術料 :約2,800万円 /年(平成29.6~平成30.5実績値)
■処方箋枚数 :約14,700枚/年(平成29.6~平成30.5実績値)
■固定資産 :約1,800万円 (建物含む)
■営業権価格 :0円
■譲渡時期 :2018年10月1日(必須条件)
・管理薬剤師の退職に伴い、
承継が叶わなかった場合は閉局予定ため、
・薬剤師については引上げとなり勤務継続はありません。
・事務員は本人の同意があれば引継ぎが可能です。
・処方箋枚数は年間約14,700枚です。
・門前クリニックDrの年齢は60代前半、後継者はありません。
・できる限り薬局を残したい、
営業権0円で譲渡いただけます。
※通常であれば500万円以上の営業権が妥当だと考えられます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上でございます。