キャリアとは、その方の歩んできた道そのものだと思います。
私たちは、年齢、ライフステージ、家族の事情など、さまざまな理由から、その先の道=キャリアの選択をせまられることがあります。当然、キャリアを積むのは他人ではなく自分自身です。そして、最終的には自分のキャリアは自分自身で決めなければなりません。
しかし、第三者からアドバイスを得ることはできるはずです。例えば、私たちのようなキャリアアドバイザーに相談されることも1つの手段です。
私は今までのキャリア支援の経験をもとに、皆さま一人一人に寄り添ったキャリアをご提案させていただきます。それが、私たちキャリアアドバイザーに求められる役割の1つだと考えております。